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Japanese
edition
available
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A Left-Hand Turn Around the
World (『世界中の左利きを訪ねて』:仮題)
著者:
David Wolman (デビッド・ウォルマン)
左利きになるのはなぜか?左利きの人が、圧倒的多数を占める右利きと異なるとすれば、何が違うのか?左利きが宗教だったなら、聖地は何処になるのだろう?科学読み物であると同時に、旅行記でもある
A Left-Hand Turn
Around the
World(『世界の角で左に曲がる』)は、このような疑問を探求する私自身の冒険物語。旅はスコットランドの城からアトランタのチンパンジー、バークレーの神経科学者、日本の左利きゴルファー、ロンドンとニュージャージーの心理学者、オレゴンの悪魔崇拝者、切断手術を受けたイリノイの患者、ケベックの手相読み、パリの博物館にある200年前の脳の標本、ウエストバージニア州レフトハンドへと続く。『世界中の左利きを訪ねて』英語版は発売中。日本語版は2007年1月発売予定。
ブックレビュー
A Left-Hand Turn Around the World:
Chasing the Mystery and Meaning of All Things
Southpaw 『世界中の左利きを訪ねて:その謎と意味を追う』
著者:
David Wolman (デビッド・ウォルマン)
Da Capo社、$23.95 ISBN
0-306-81415-3
動物の多くは、右利き、左利きの割合に大差がないのに対して、人間には右利きが多いのはなぜか?左手の方が使いやすいというのは、脳に何らかの違いがある印だろうか?発達途中の胎児は、どのようにして左右を判断するのだろうか?その情報が発達に重大な影響を与えるのはなぜか?「左利きは何が違うのか」。著者は、利き手の意味と要因を探求する中で、様々な興味深い疑問を軽やかに、知識豊かに解き明かす。誇り高い「サウスポー・クラブ」のメンバーであり、New
Scientist誌、 Discover誌、 Wired誌に寄稿するジャーナリストである著者が著した本書は、疑問を解き明かすために世界中の利き手研究の権威を訪ねて歩く楽しい旅行記であり、利き手の科学への真摯な案内となっている。ケベックの手相読みとバージニアの筆跡観想師を訪れたシーンは穏やかではなく、著者は彼らを非理論的と考え、彼らは著者に苛立つ。日本で挑戦した左利きゴルフ、スコットランドでの左利きフェンシングは愉快で、教訓に満ちている。楽しく、こだわりに満ちた本著は、左利きの人におすすめの、よいクリスマスプレゼントになるだろう。